プラスワイズ公式Facebook

Blog プラスワイズ社長のブログ

2022年01月12日

会社の戦闘力を上げるために

会社とは基本的に複数人で運営されており、

創業者が創業した後、社員が参加していくものかと思う。

 

起業時は、創業者のパワーが全てだ。

特に「売上」に関わる部分は、起業から社員10名くらい、売上5億円ほどまでは(この部分は業種により違うので私の経験から算出)

創業者のパワーで持っていく。

 

ただ、創業者が会社の意思決定の全てをするのは限界がある。

私の経験では、上記の人数、売上の規模の時がそうであり、とにかく毎日忙しかった。

それはそれでやりがいのある毎日だったが、体調を崩してしまったことなどもあり、

やり方を変えた。

 

具体的には「私(社長)は、用事がない限り出社しないので、皆で会社を回してください」

と宣言し、No.2だけを指名して、不要不急にオフィスに来ることを辞めた。

これは、No.2の人に権限移譲するには、私がいない方がスムーズに移行するはず、と思ったからであり、No.2の人を中心として皆で考える体制が自然と整っていく。

(創業経営者は会社のルールなどをシステム化していくことが苦手な人が多い)

そして、No.2の人の戦闘力はどんどん上がっていく。

 

ここで重要なのは、No.1の人はその体制が整うまで要らぬ心配をしないこと。

「自分が会社にとって無用な存在」などと思って、オフィスに滞在したりしなことである。

 

この「全権移譲作戦」が功を奏して、弊社の売上は再び上昇していった。

 

この成功体験がある社長は以後、楽(らく)だと思う。

なぜなら、信頼する人に全権を渡して采配を振るってもらったほうが、自分がやるより結果が出ることがわかっているからである。

そして、その総合力として、会社全体の戦闘力が上がっていく・・という仕組みです。

 

 

ブログ記事一覧に戻る

Profile

株式会社プラスワイズ / 代表取締役

中川 勇太Yuta Nakagawa


株式会社プラスワイズ / 代表取締役 中川 勇太

1980年10月6日生まれ
新潟県三条市在中
既婚(子供3人)
好きな言葉:
やる、やらないで迷ったら、やる


2005年
法政大学大学院システム工学専攻修了
美容業界の商社へ入社。テレビ通販への営業、エステティックサロンの広告、サプリメントのEC事業などを担当する。
2010年
実家である株式会社中川商店へ入社。
2012年
インターネット通販を行う株式会社プラスワイズを設立し代表取締役に就任。
2016年
プラスワイズとして社屋を新築する。
page top